
香港 林 國 明 先生(Richard Lam Kwok-Ming)
1982年夏、宮城県白石市南蔵王で開催された「第8回日本ジャンボリー」に日本連盟の
招待で「アジア・太平洋地域」15ヶ国の香港代表として来日、近畿ブロックのサービスする
第10サブキャンプ(10SC)にキャンプイン。浩宮殿下(現、皇太子殿下)の接見も受け
られた。私は10SCの活動プロ担当として奉仕をしていたが、先生との出会いはなかった。
それから5年後の1987年3月の団委員会後「明日から銀婚記念に香港から桂林に初めて
の海外旅行に出かける」と話したところ、団委員の林さんが「それなら、香港のラムさんに会
ってきたら」と彼の写真を見せてくれて住所を教えてくれた。団委員の林さんは、8NJでは
10SCの野営管理班で奉仕をされていて、ラムさんと名刺の交換したところ「苗字」が同じ
漢字の「林」だからルーツが同じではないかと親密になって以来、文通をしているという。
私は、香港に着いた最初の夜、ホテルのフロントで住所を
もとに電話を調べてもらい、慣れない英語のやりとりでの
会話の結果、とにかく「お会いしましょう」ということに
なり、約一時間半後、ホテルまで来ていただいてホテルの
ロビーで初対面。コーヒーショップで、林団委員から紹介
されたことなど、深夜まで懇談、四日後、広州・桂林から
の帰途に再会。ツアーから離れて自由行動で九龍埠頭から
スターフェリーで香港島へ渡って二階建て路面電車からセントラルの車窓見物、ビクトリア
ピークからの100万ドルの夜景眺望などのほか、ツアーでは見られない
スポットにも案内していただいたのが、交流の始まりとなった
以来、21団の分封発団満10周年(1988年)と20周年(1999年)の
記念事業ツアーで二度、香港を表敬。先生の
「 香港童軍九龍第二海童軍旅 」と交流、
満25周年(2004年)記念の
祝賀会に和歌山にご招待して交流。
2005年夏、「第12回和歌山県キャンポリー」
に再び、和歌山にご招待して友好を深めた。

(第8回日本ジャンボリー・ジャンボリー新聞記事から)
「香港童軍九龍第二海童軍旅」
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